SIG-400

とりわけLEDと他の小型光源のニアフィールド配光特性の正確な測定

SIG-400 (Source Imaging Goniometer®, Gen. 4) は、とりわけLED研究者、開発者、製造メーカー、そしてLEDダイやLEDデバイス特性の評価を行うお客様の要求を満たすべく設計された、完全自動化され、コンピューター制御のゴニオシステムです。SIG-400は、高度に正確なLED用ニアフィールドモデルを生成するために、 ProMetric I シリーズ イメージング色彩輝度計を使用しています; このデータは、LEDの特性を調査するために直接使用したり、あるいはあらゆる著名な光学デザインソフトウェアパッケージで使用するために、ラディアントビジョンシステムズ社のProSource® ソフトウェア経由でエクスポートができます。

LED測定ニーズに集中することによる効率性とコスト削減

SIG-400は、ラディアント社にとって第四世代にあたるソースイメージングゴニオメーターであり、 光源測定での15年を上回る経験の賜物です。2D測色技術、ロバスト機械設計(業界屈指の正確さをもたらす)、そして使いやすい制御ソフトウェアといったラディアント社の最新の進歩をひとつにまとめることで、SIG-400は幅広い測定用途に手軽に適用できます。また、LED測定の要望に集中することで、SIG-400はコスト削減の面でも大変効果的です。

SIG-400は、光源のニアフィールド出力を正確に特性評価するために、光源付近の幾千もの角度から画像と光束を取得し集約します。 SIG-400は垂直に向けられた光源の測定をサポートし、顕微レンズや広視野のレンズのいずれもが使用できるので、LEDやその他光源のいずれの測定においても柔軟に対応できます。

光学デザインの正確なインプットを生成する完全ターンキーシステム

SIG-400システムは、 ProMetric® イメージング色彩輝度計、イメージング色彩輝度計と光源を駆動するゴニオシステム、そして SIG 2.0™ 制御・分析ソフトウェアで構成されています。SIG-400は複数の角度から光源の画像を生成し、デバイスの色と輝度出力の3D空間画像を組み立てます。これらの測定は、光源のニアフィールドデータに対する詳細かつ業界標準モデルであるRadiant Source Model™ (RSM) フォーマットに集約されます。 RSMは、画像データを含むあらゆる測定情報を含んでおり、その測定結果はいつでも細部まで目を通すことができます。RMSは、さまざまなLEDの光学特性の比較や、照明と光学システム設計に使用される光学設計ソフトウェアへの入力データを生成するのに使用できます。

ラディアント社のProSourceソフトウェアをRSMに適用することで、 任意の数の光線を含む光線セットは、通常のファイルフォーマットのみならず、ASAP®、FRED®、LightTools®、LucidShape®、Photopia™、IES TM-25、Opticad®、OSLO®、SimuLux®、SPEOS®、TracePro®、そしてOpticStudio™ (ZEMAX)といった他の光学・照明システム設計ソフトウェアへのエクスポート用に生成されます。 RSMは光源の完全な描写ゆえ、光源セットをラフなデザイン用には少量の光線、最終デザイン用には大量の光線といったように、光線セットを自由自在に生成したり再度生成することができますので、トータルのデザイン過程がより効率的になります。